彼が(彼女が)「~してくれない」んです という不満の言葉をよく聞きます。
自分は相手にこれだけの事をしてあげたのに相手は何もしてくれないという想
い、それは紛れも無く、マイナスの感情です。

その「~してくれない」という不満の想いは恋愛関係及び人間関係を乱す元と
なります。

自分が相手に見返りが欲しくて何かをしてあげたいのでしょうか?
その想いがベースにある場合はかえって何もしてあげない方がよいと思います。

自分の気持ちの底から(愛情)純粋に何かをしてあげたくてする行為には見返
りを求めないものです。

見返りを求めて相手に 自分はああしてあげたんだから
こうして欲しいとか なんであんなにしてあげたのにしてくれない?!
というのは迷惑な攻めであり相手からすればせっかくしてあげた行為もお節介
という事になってしまいます 。

特に女性は乙女心から男性への期待が過剰になりがちです
優しくして貰いたい もっと愛されたいという気持ちをベースにあれこれ尽くし
ます。

無理のかからない事でならよいのですが

少しでも負担を背負いながら何かをしてあげる事は
いつしか不満となり積もり積もって言葉や表情に 出てくるものです。

また相手からすれば頼んでもいないのに 何かをして貰う事は最初の内は感謝も
していたでしょうがその内に当たり前の事となり悪循環。
男性が女性に対しても同じです

どちらにしても 尽くし過ぎる行為は恋愛にとってはご法度ではないでしょうか
まず お袋的、お父さん的になってセクシーさが消えトキメかれなくなりそうで
す。

また 男性でも女性でもやたらと彼女や彼に身の回りの事をさせたがる人がいま
すが少しでも不本意に感じたら堂々断るのは悪い事ではありません。
して貰うのが当たり前の相手と うっすら不満を抱えながら仕方なくするという
間柄は関係性を壊す元です。

恋愛は双方の想いや役目のバランスを上手に保ちあい
いかにキープしていかれるかが大事なのではないでしょうか。
お互いが相手を認め合い尊敬の念や感謝の想いを大切にして そして何より期待
をしすぎないようにするのも良い関係を保つコツなのか もしれません。
してあげる事は自然と愛からするのか
よく見せようとしたり 見返りを期待してするのかをよく考えて
自然に無理なくしてあげられる事だけをして素敵な関係を長続きさせていきま
しょう。

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